QuickSyncVideo活用について(失敗編)

今回PT2への移行が済んだ所で、他にも手を出してみようと色々とやってみました。
まず着目したのがPT2になったことでOSの縛りがなくなったという事。これはでかい。
これにより封印してきた事が復活される。それはQuickSyncVideo(以下QSV)を利用したエンコードです!
そこで色々と調べた結果をここに残します。

まずPT2+Linux上での運用を期待しました。これはchinachuの運用がことのほか安定していたからです。(ここから偏っていたのかもしれない)
Linuxベースで検索するとintel media SDKをインストールする事で利用できるという事が分かりました。またOSはCentOS7で良い事もわかりました。
しかしながら当方が利用しようとするi5-4460は4世代のhaswellコアなので利用するSDKが2016まで。またOSがCentOS7.1.1501で止まっています。
まずはSDKとCentOS7.1.1501をダウンロード。ここまでは順調。
使っていないHDDを引っ張り出してCentOS7.1.1501をインストール。SDKの展開まではよかったのですが・・・。さあインストールという所で困った困った。
スクリプトを走らせるとyumが走るのですがカーネルまでアップデートされてしまうためかインストーラがこけました。
仕方なくOS再インストール、yumでカーネルをロックして再びチャレンジ。が、今度は依存関係でこけます。
色々とサイトを駆け回り調べると、7.1.1501はミラーリストに無く最新のものを探しに行ってくるようになっています(そりゃそうだ)
7.1.1501を維持しつつyumで必要モジュールを用意するには設定に一工夫しなくてはなりません。
この時点ですでにやる気なし。けどここまできたら成功例が見たくなる。

yum.repo.dのBaseに書かれているmirrorlistをコメントし、baseurlに現存する7.1.1501のリンク先を設定しました。
これでスクリプトが完走しました。色々とモジュールがダウンロードされました。
そしてffmpegのenable-libmfxでコンパイルした物でいつも自分が調整用で撮ってあるtsを食わせてみました。

・・・・・。

デフォルトでは見られたもんじゃありませんね。
色々とオプションをいじってみましたが、自分の理想が高いのか思うような設定がみつかりませんでした。
これなら今利用しているnvencの方で十分です。消費電力は上がったままですが。
まだまだ調べないといけないのですが今回はここまで。HDDを元に戻しておきました。

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